RULE SPOT
ゴルフゴルフ競う人

このページの目次

スポーツ一覧へ

GOLF ストロークプレー・マッチプレーの基本

競技前の準備とプレーの決まり

用具、基本動作、間違えやすい反則をカテゴリー別に確認します。

R&A ゴルフ規則を参照(2026年9月編集) 編集日:2026-09-15

カテゴリーから、読みたい内容を開く

クラブ・ボール・スタート時刻を確認

クラブは14本以内。適合用具、競技方式、使用ティー、ローカルルール、スタート時刻を事前に確認します。

  • 自分のボールを識別できるようにします。
  • 距離計測器や移動手段には、競技ごとの制限が設けられる場合があります。

参照:R&A:規則4 用具R&A:規則5 ラウンド

救済は場所とドロップ方法を確認

適用する規則から基点と救済エリアを決め、プレーヤー自身が膝の高さからボールを落とします。投げたり転がしたりせず、正しいエリアに止まったかも確認します。

  • 「何クラブレングスでも好きな場所へ」ではありません。救済ごとに広さ・方向・区域の条件があります。
  • 置き直すリプレースと、落とすドロップは別の処置です。迷う場合は球を動かす前に確認します。

参照:R&A:規則14 ボールの処置

OBとペナルティーエリアを分ける

OBやペナルティーエリア外で紛失した球は、原則として1罰打を加え、前のストロークを行った場所から打ち直します。距離も失う処置です。

  • ペナルティーエリアには、そのまま打つ選択と1罰打の救済があります。赤・黄で選べる救済が異なります。
  • すべての救済が1罰打ではありません。無罰の救済や別の条件もあるため、区域と原因を先に確認します。
  • OBや紛失のおそれがあるときの暫定球は、宣言してから打ちます。ペナルティーエリアだけに入った可能性とは区別します。

参照:R&A:規則18 OB・紛失球R&A:規則17 ペナルティーエリア

ホールごとのスコアを提出前に照合

ストロークプレーではマーカーの記録を確認し、必要な認証をしてスコアカードを提出します。罰打の確認も提出前に行います。

  • 自分とマーカーで、ホールごとの打数を確認します。
  • 裁定が必要な場合は、競技委員へ申し出てから提出を完了します。

参照:R&A:規則3 競技R&A:規則20 裁定

このガイドの適用範囲

対象確認すること
対象R&Aの基本規則に基づく一般的なゴルフ。通常のストロークプレーとマッチプレーを区別しています。
大会ごとの条件ローカルルール、ハンディキャップ、競技方式、ホール数、プレーのペースは大会の定めを確認してください。
審判ガイド担当の入口となる要点です。個別事案は規則本文と委員会の裁定を確認してください。

出典と公式資料

観戦・競技・運営の入口として、以下の公式資料を参照して整理しています。改正内容や大会独自の条件は、リンク先と大会要項で確認してください。

このページは全条文の代替ではありません。実際の競技会では、主催団体が指定する規則と大会要項を優先してください。

編集・出典・訂正の方針を読む

別の立場からも読む