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KENDO 竹刀を使う剣道の試合(一刀中心)

剣道の一本は、何で決まる?

当たった場所だけでは決まりません。打突の成立、試合の進み方、審判の旗を分けて、一本の理由に近づきます。

全日本剣道連盟の規則・2026年4月の解釈と運用資料を参照 編集日:2026-09-15

どの立場で読みますか?

まずは、この3つから

2本先取が基本

三本勝負では2本で勝ち。時間終了時に1本対0本でも勝ちです。

4つの打突部位

面・小手・胴・突き。姿勢や打ち方などの条件も必要です。

3人の審判

主審と副審が分担し、赤・白の旗で判定を示します。

境界線と開始線のある試合場

原則として板張りの床を使い、境界線で正方形または長方形の試合場を区切ります。中央の印と開始線は、試合を始める位置の基準です。

一辺の基準
9〜11m(境界線を含む)
中央
中心の印・開始線
原則として板張り
試合場境界線の外側
当サイト作成の模式図。位置関係を示し、寸法・線幅・周辺設備は省略しています。
線・区域とプレーの関係(4項目)
境界線
境界線自体も試合場の内側に含めます。立位では片足が完全に線外へ出たかを見ます。
開始線
中央の両側にある短い線です。開始と再開の位置を合わせます。
周囲の空間
審判や係員が動ける空間を取り、観客や荷物との接触を避けます。
床と安全
ささくれ、濡れ、滑り、段差を点検します。試合前に異常を報告して整えます。
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参照:全日本剣道連盟:剣道試合・審判規則/同細則規則第2条・細則第1条・第1図「試合場(基準)」冊子28頁

図は正方形の場合の模式図です。開始線、中心の印、線幅の正確な配置は公式の第1図で確認できます。

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このガイドの適用範囲

対象確認すること
対象竹刀を使う試合。一刀を中心に解説します。居合道・杖道・日本剣道形の審査とは別です。
年代と方式試合時間、延長、団体戦の順位決定、突きの制限などは大会要項で確認してください。
二刀・国際大会二刀の心得、FIK規則など適用される追加資料を確認してください。

出典と公式資料

観戦・競技・運営の入口として、以下の公式資料を参照して整理しています。改正内容や大会独自の条件は、リンク先と大会要項で確認してください。

このページは全条文の代替ではありません。実際の競技会では、主催団体が指定する規則と大会要項を優先してください。

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