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JUDO 成人の試合の基本と少年規程との違い
柔道の流れと勝敗を知る
最初に見る場所、得点、試合の流れをつかみます。
全日本柔道連盟の2026年通知・IJF審判規程2026年7月版を参照 編集日:2026-09-15
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技の名前より、崩れ方と連続性を見る
どちらが相手の体勢を崩したか、投げた後も相手を制御しているかを見ると、得点の理由を追いやすくなります。
- 同じように見える着地でも、基準や条件によって評価が異なります。
- 観客席から主審の合図と表示を確認し、畳の周囲は選手と係員のために空けます。
立技と寝技、時計の止まり方を見る
「はじめ」で始まり、「待て」で動作をやめて再開を待ちます。投技が決まらなくても、寝技の攻防へ続くことがあります。
- 成人の基本時間は男女とも4分。勝敗がつかなければゴールデンスコアの延長へ進みます。
- 延長は技の評価や反則負けで決着します。1回の指導が常に即決着になるわけではありません。
得点は単純な足し算ではない
一本で試合が決まり、技ありは2つで合わせ技一本になります。有効は複数あっても技ありには繰り上がりません。
- 時間終了時は、技ありの有無、次に有効の差を見ます。
- 指導は相手に加算される得点ではありません。3回になると反則負けです。
抑え込みの時計は別に進む
主審の「抑え込み」の宣告から所定の状態が続いた時間を計ります。5秒以上10秒未満は有効、10秒以上20秒未満は技あり、20秒で一本が基本です。
- すでに技ありがあれば、抑え込みでさらに技ありを得た時点で合わせ技一本になります。
- 単に上に乗っている時間ではなく、主審の宣告と所定の状態が基準です。
参照:全日本柔道連盟:柔道のルール / IJF:Sport and Organisation Rules — Refereeing Rules(2026年7月版)
このガイドの適用範囲
| 対象 | 確認すること |
|---|---|
| 基本の対象 | 成人の試合を中心とした入門。形競技は含みません。 |
| 2026年の運用 | 有効の着地基準等は大会の採用規程を確認。全柔連4月21日通知を参照してください。 |
| 少年大会 | 2026年4月施行の少年大会試合審判規程を別途確認してください。成人の技の許可条件をそのまま当てはめません。 |
出典と公式資料
観戦・競技・運営の入口として、以下の公式資料を参照して整理しています。改正内容や大会独自の条件は、リンク先と大会要項で確認してください。
- 全日本柔道連盟:柔道のルール ↗
- 全日本柔道連盟:現行の規程・ルール ↗
- 全日本柔道連盟:有効の取り扱いに関する2026年4月21日通知 ↗
- 全日本柔道連盟:安全指導の資料 ↗
- IJF:Sport and Organisation Rules — Refereeing Rules(2026年7月版) ↗
このページは全条文の代替ではありません。実際の競技会では、主催団体が指定する規則と大会要項を優先してください。
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