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陸上競技400mハードル総合案内

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ハードル / 総合案内

400mハードルのルール

トラック1周に、10台のハードル。

カーブ・歩数・後半の越え方を、立場に合わせて確認できます。

屋外標準400mトラック / 日本陸連2026年規則 / 2026-09-10確認 / 高さ・配置:2026-10-04再確認
400mハードルの競技イメージ
競技のイメージ。判定線・施設の寸法は本文と公式資料で確認してください。

最初の30秒でわかる

400mハードルは、どんな競技?

トラック1周の間に10台のハードルを越え、速さを競います。

観るとき

カーブでの踏切位置と、疲れが出る後半のリズム。

記録・判定

各選手は定められたレーンを走ります。

ここでは全体像を紹介します。細かな条件や年齢区分、大会ごとの進め方は、下の読者別ページで確認してください。

知りたいことから探す

最初に知っておきたい用語

ハードル間
台と台の間の走行区間。
レーン
選手ごとに割り当てられた走路。

400mハードルの記録を調べる

確認日:2026-09-28。数値は自動更新ではありません。未掲載の区分は「記録なし」という意味ではありません。

日本記録

男子
47.89 為末大2001-08-10
女子
55.34 久保倉里美2011-06-26

日本陸連掲載値。申請中の記録・室内記録を含む場合があります

公式資料を開く →女子の記録一覧 →
未掲載の区分と公式資料を見る

数値は種目、男女、学年や年齢階級、競技規格を照合した後に追加します。

  • 世界記録:種目・男女・屋内外の条件を確認中 公式資料 →
  • 高校記録:高校の学年区分と競技規格を確認中。U20・U18記録と同一視しません 公式資料 →
  • 中学記録:中学生の実施種目・用具規格を確認中。U18記録で代用しません 公式資料 →
  • 小学生記録:学年別の実施種目と大会記録の扱いを確認中 公式資料 →
  • マスターズ記録:男女・年齢階級ごとに異なります。表示する階級と最新資料を確認中 公式資料 →

歴代記録の保持者には引退した選手も含まれます。現役の注目選手は直近の活動と実績を確認した選手から選び、記録の順位表とは分けて掲載します。

400mハードルの基本

一般規格の配置 · 走る方向 →

スタート → 1台目45m
1台目 → 10台目35m × 9区間
10台目 → フィニッシュ40m

合計10台。間隔を読み取るための整理図です。400mは実際にはトラック1周に配置します。区分ごとの高さ・距離は規格一覧で確認できます。

自分のレーンでトラックを1周し、10台すべてを越えてフィニッシュします。

速さだけでなく、ハードルの間でリズムを保てるかにも注目してみてください。

ハードルの高さ・間隔を区分ごとに確認

屋外の短距離ハードルは男子が110m、女子が100m。400mハードルは男女とも400mです。高さだけでなく、1台目までの距離・インターバル(隣り合う台の間隔)・最後の台からゴールまでを確認します。

この種目の標準規格・国内中学校規格
区分高さ1台目まで台と台の間最後からゴール台数
男子・一般/U20400mハードル0.914m45m35m40m10台
男子・U18400mハードル0.838m45m35m40m10台
女子・一般/U20/U18400mハードル0.762m45m35m40m10台

男子・一般/U20400mハードル

高さ
0.914m
台数
10台
スタートから1台目
45m
インターバル(台間)
35m
最後の台からゴール
40m

男子・U18400mハードル

高さ
0.838m
台数
10台
スタートから1台目
45m
インターバル(台間)
35m
最後の台からゴール
40m

女子・一般/U20/U18400mハードル

高さ
0.762m
台数
10台
スタートから1台目
45m
インターバル(台間)
35m
最後の台からゴール
40m

10台なら台間は9区間です。全距離は「1台目まで+インターバル×9+最後の台からゴール」。中学女子100mは台間8m・最後から15mで、一般・U20・U18の8.5m・10.5mとは異なります。

一般・U20・U18は学校区分と同じではありません。高校生だから一律にU18規格とは限らず、出場する大会の種目名・高さ・間隔を大会要項で確認してください。

男女・ほかのハードル種目と比較する

100mハードルの規格

100mハードルの標準規格・国内中学校規格
区分高さ1台目まで台と台の間最後からゴール台数
女子・一般100mハードル0.838m13m8.5m10.5m10台
女子・U20100mハードル0.838m13m8.5m10.5m10台
女子・U18(規則の標準)100mハードル0.762m13m8.5m10.5m10台
中学女子(国内)100mハードル0.762m13m8m15m10台

女子・一般100mハードル

高さ
0.838m
台数
10台
スタートから1台目
13m
インターバル(台間)
8.5m
最後の台からゴール
10.5m

女子・U20100mハードル

高さ
0.838m
台数
10台
スタートから1台目
13m
インターバル(台間)
8.5m
最後の台からゴール
10.5m

女子・U18(規則の標準)100mハードル

高さ
0.762m
台数
10台
スタートから1台目
13m
インターバル(台間)
8.5m
最後の台からゴール
10.5m

中学女子(国内)100mハードル

高さ
0.762m
台数
10台
スタートから1台目
13m
インターバル(台間)
8m
最後の台からゴール
15m

110mハードルの規格

110mハードルの標準規格・国内中学校規格
区分高さ1台目まで台と台の間最後からゴール台数
男子・一般110mハードル1.067m13.72m9.14m14.02m10台
男子・U20110mハードル0.991m13.72m9.14m14.02m10台
男子・U18(規則の標準)110mハードル0.914m13.72m9.14m14.02m10台
中学男子(国内)110mハードル0.914m13.72m9.14m14.02m10台

男子・一般110mハードル

高さ
1.067m
台数
10台
スタートから1台目
13.72m
インターバル(台間)
9.14m
最後の台からゴール
14.02m

男子・U20110mハードル

高さ
0.991m
台数
10台
スタートから1台目
13.72m
インターバル(台間)
9.14m
最後の台からゴール
14.02m

男子・U18(規則の標準)110mハードル

高さ
0.914m
台数
10台
スタートから1台目
13.72m
インターバル(台間)
9.14m
最後の台からゴール
14.02m

中学男子(国内)110mハードル

高さ
0.914m
台数
10台
スタートから1台目
13.72m
インターバル(台間)
9.14m
最後の台からゴール
14.02m
小学生80m・300mハードルの配置も見る

日清食品カップの小学生80mは男女とも9台です。300mは国内基準の8台と国際基準の7台で、スタート位置と最後の台からゴールまでの距離が変わります。

小学生80m・300mの規格
区分高さ1台目まで台と台の間最後からゴール台数
小学生・男女(日清食品カップ80m)80mハードル0.700m13m7m11m9台
300m・男子U20(国内基準)300mハードル0.914m45m35m10m8台
300m・男子U18(国内基準)300mハードル0.838m45m35m10m8台
300m・女子U20/U18(国内基準)300mハードル0.762m45m35m10m8台
300m・男子一般/U20(国際基準)300mハードル0.914m50m35m40m7台
300m・男子U18(国際基準)300mハードル0.838m50m35m40m7台
300m・女子一般/U20/U18(国際基準)300mハードル0.762m50m35m40m7台

小学生・男女(日清食品カップ80m)80mハードル

高さ
0.700m
台数
9台
スタートから1台目
13m
インターバル(台間)
7m
最後の台からゴール
11m

300m・男子U20(国内基準)300mハードル

高さ
0.914m
台数
8台
スタートから1台目
45m
インターバル(台間)
35m
最後の台からゴール
10m

300m・男子U18(国内基準)300mハードル

高さ
0.838m
台数
8台
スタートから1台目
45m
インターバル(台間)
35m
最後の台からゴール
10m

300m・女子U20/U18(国内基準)300mハードル

高さ
0.762m
台数
8台
スタートから1台目
45m
インターバル(台間)
35m
最後の台からゴール
10m

300m・男子一般/U20(国際基準)300mハードル

高さ
0.914m
台数
7台
スタートから1台目
50m
インターバル(台間)
35m
最後の台からゴール
40m

300m・男子U18(国際基準)300mハードル

高さ
0.838m
台数
7台
スタートから1台目
50m
インターバル(台間)
35m
最後の台からゴール
40m

300m・女子一般/U20/U18(国際基準)300mハードル

高さ
0.762m
台数
7台
スタートから1台目
50m
インターバル(台間)
35m
最後の台からゴール
40m

2026年U18大会の300mは国際基準の7台(1台目まで50m)を使用します。大会要項を見ずに、国内8台の配置で準備しないでください。

根拠:TR22.1・22.3 / 2026年日清食品カップで案内する小学生コンバインド種目得点表(2022年度改訂) / 2026年U18/U16大会要項

標準規格の根拠:日本陸連2026年規則 TR22.1・22.3(国内規定を含む) / 確認日:2026-10-04。ショートトラック・マスターズ・授業用の設定は別に確認してください。

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出典と適用範囲

日本陸連2026年競技規則と5月17日正誤表を確認し、独自の表現で整理しています。審判の実務はハンドブック2025–2026と訂正情報も参照しました。ハンドブックと条項が異なる場合は、現行規則・正誤表を優先します。

通常の屋外トラックが対象です。ショートトラック、混成競技、学校・大会独自の区分や進行方法は、大会要項・競技注意事項を確認してください。招集時刻、機器の操作手順などは会場ごとの確認が必要です。