競技イメージ走高跳
片足で踏み切り、バーを越える。高さと試技の経過を合わせて楽しむ競技です。
下の図解で、ルールのポイントを確認しましょう。ある高さ× ×2回失敗して残りをパス
次の高さ×3回続けて失敗したので終了
次の高さで成功(○)すれば、連続失敗は途切れます。
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高いバーを越えた選手が上位
助走から片足で踏み切り、バーを越えてマットへ着地します。バーは決められた順に高くなり、最も高い成功記録で競います。
跳び方は背面跳びだけに限りません。観戦では、踏切、バーを越える身体の動き、バーが残ったかを見ます。
バーが落ちなくても失敗になることがある
両足で踏み切った場合や、バーを越える前に奥側の地面へ触れた場合なども失敗になります。赤旗の理由は、バーの落下だけではありません。
根拠:TR27.1–27.2
○・×・-で試合の流れを読む
○は成功、×は失敗、-はその高さや残りの試技をパスしたことを表します。パスは失敗ではありません。
ただし、前の高さの失敗はパスで消えません。ある高さで2回失敗し、次の高さで1回失敗すると、3連続失敗で競技終了です。
根拠:TR26.2
同じ高さでも、順位は同じとは限らない
同じ最高記録なら、その高さを少ない試技数で成功した選手が上位です。それも同じなら、その高さまでの失敗総数を比べます。
さらに同じなら原則同順位ですが、1位を決めるためにジャンプオフを行う場合があります。
根拠:TR26.8–26.9
公式資料・ルールブック
詳しい条文や、書籍の購入先はこちらから確認できます。
根拠と適用範囲
国内の競技会を基本に、日本陸連2026年規則と正誤表を独自に整理しています。国際規則と異なる箇所、大会で決める事項は本文で区別しています。
競技注意事項・要項・使用機器の仕様は大会ごとに確認してください。「現場の運用例」は分担や手順の提案です。

