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陸上競技走幅跳ルール要約

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ひと目でわかるルール要約

走幅跳のルールを、A4の2枚に。

1枚目で「跳ぶ流れと判定」、2枚目で「測り方と順位」を確認できます。体育の授業や部活動での配布にもどうぞ。

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A4・倍率100%を目安に印刷してください。白黒印刷でも線・記号・見出しで読めます。以下は内容を確認できるWeb版です。

1 / 2 流れと判定

走幅跳のルール

助走して片足で踏み切り、どれだけ遠くへ跳べるかを競う種目です。

01 4つの局面

助走・片足での踏切・空中動作・着地の4つの姿勢
助走速さとリズムをつくる踏切片足で地面を押して跳ぶ空中動作空中で姿勢を整える着地両足を前へ出して砂場へ

02 踏切線は、白い板の砂場側

助走路 →白:踏切板踏切線砂場
すべての図で進行方向は左→右。緑は踏切線の先の対照色の例で、規則が緑色を指定しているわけではありません。

白い踏切板の砂場側の縁が「踏切線」。踏切足が地面から離れる前に、足・靴の前部がその真上の境界を越えると無効です。

03 無効になる主な例

踏切線を越える

踏切足が離れる前に、足・靴の前部が踏切線の真上の境界を越えた。

板の横から踏み切る

足全体が踏切板の幅より外にある位置から踏み切った。

着地前に外へ触れる

踏切後、砂場へ最初に着く前に助走路や砂場の外側などの地面に触れた。

着地・退出で手前側に触れる

着地時に、最も手前の砂の跡より手前の外側へ触れた。退出の最初の足が、砂場の縁や外で、その跡と同じ位置か手前に着いた。

2 / 2 計測と順位

記録は、どこから測る?

04 足の跡とは限りません

助走・跳躍方向90°ここを測る踏切線手の痕跡の最も近い端足の痕跡
手を後方についた例。踏切線に最も近い痕跡の端が基準です。足だけの痕跡なら、つま先ではなく踏切線側の端から測ります。

足・手・お尻などが砂に残した跡のうち、踏切線にいちばん近い端から測ります。手を後ろにつけば、その手の跡が基準になることも。1cm未満は切り捨てます。

05 順位は「いちばん良い記録」で

架空の3試技例・単位m。通常の試技数を示す表ではありません。

選手1回目2回目3回目最高順位
A4.204.354.104.352位
B4.304.35×4.351位

この例では、A・Bとも最高は4.35m。2番目はAが4.20m、Bが4.30mなので、Bが上位です。

06 試技数・風・合図も確認

試技数は大会方式を確認

一般の6回制では、8人を超えると各3回の後、有効記録の上位8人がさらに3回。8人以下は原則各6回。予選・混成・同成績などには別の条件があります。

追風と有効・無効は別

単独種目の公認記録の追風限度は+2.0m/s。超えても、それだけで無効にはならず、大会内の順位には使われます。

白旗=有効 / 赤旗=無効。砂場を出るまでが判定の対象です。審判の合図に従い、砂場・助走路が空いてから1人ずつ試技します。

日本陸連2026年競技規則 TR4・25・29・30、正誤表、公認記録規程および審判ハンドブックを基に独自に要約。大会の競技注意事項と併せてご利用ください。

日本陸連・競技規則2026年9月10日確認・基本ルール要約

試技時間・重複出場・大会ごとの例外は、詳細ガイドで確認できます。

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